教育システムについて副院長 伊藤がお答えします

保険から自費

歯科治療は保険診療と自費診療に分けられるのはご存知だと思います。

当院でも保険診療と自費診療をバランスよく行っています。

就職後はまず保険診療中心の基本を重視した診療を行います。先輩歯科医師の見学からスタートし、一日の疑問点や不安点など先輩が優しく指導してくれます。

何事も基本が大切であるため最初はしっかりとした治療を行えるように研鑽を重ねます。

技術・知識共に充実し、責任を持って治療を行える状態になったら、自費治療にも取り組みます。

最終的には卒後5~6年でインプラント治療や矯正治療もしっかりとした計画のもと、自分自身で行えるようになることを目指します。

治療をフィードバック

当院では研修期間に先輩歯科医師の見学、簡単な処置の実施を無理なく、着実に行うカリキュラムを設定しております。

一日の終わりには先輩歯科医師が疑問に答えるために、時間を作りフィードバックを行います。

今日はどういう目的でこの処置を行ったのか、なぜこのような対応をしたのか、など細かいポイントまで共有します。

先輩歯科医師も5名在籍していますので偏りのないフィードバックを行える環境だと思います。

症例検討

当院では初診の患者さんを対象にした症例検討会を実施しています。

当院は担当制であるため、歯科医師、歯科衛生士が参加し、一人一人の患者さんに対してどのような治療計画で診療を進めていけば良いのかを医院全体で検討します。

この症例検討会を行うことで各自の治療に対する考え方にブレが少なくなり、計画の一本化を図ることができ、通院して下さる患者さんに最善の治療を提供できるようになると考えています。

また、歯科医師にとっては治療計画立案の非常に良い勉強になります。

外部セミナー

歯科医師の皆さんにとって不安な点は就職先が学べる環境であるかどうかではないでしょうか?

当院は東京まで出やすい立地なため、私も東京や大阪で定期的に外部セミナーを受講しています。

また、医院の考え方として、必要と判断されるセミナーは休みを取ってでも受講して良いという考え方なので、自分自身の成長の為にセミナーに参加できる環境です。

さらに、医院が費用を負担し、受講させてくれる医院推奨セミナー(歯周治療、矯正治療、インプラント治療、カウンセラー講座など)もあるため学べる環境が整っていると思います。

経営について

歯科医師にとって治療と同等に大切になるものが経営です。

歯科医院がどのように成り立っているのか?自分が将来院長になったときに医院運営をどうしていくのか?今後の歯科界に求められるニーズは何なのか?従業員満足度が高い歯科医院とは?など歯科医師にとって考えなければいけない治療以外の部分が存在するのも事実です。

当院では治療技術の向上のほか、医院運営にも歯科医師が参加し、積極的に院内のシステム作りや経営意識の構築に取り組みます。

当院の院長も経営についての意識が高く、知識も豊富なため、勤務歯科医師へ情報提供を積極的に行ってくれる点も当院の強みです。