時々ではなく、毎日セラミック症例を経験したい歯科医師へ

審美歯科をいつ学びますか?

こんにちは。 尾島デンタルクリニックの林崎です。

今、この私の文章を読んでいるということは、審美歯科で何か悩むことなどがあるのかなと推測します。

当院に見学に来る若手の先生からよく聞く話としては

「保険の治療でまわしている毎日で不安」
「急患対応はうまくなったが、その患者さんの通院が続かない」
「一日の患者さんの数は多いが、時間に追われて治療が雑になっている」
「人数は診れるようになったが、同業者に見せられるような実力ではない」
「症例検討をしたいが、そもそも口腔内写真を撮る雰囲気ではない」
「担当制ではないので、自分の治療後の経過がわからない」
「保険の治療ばかりで、自費の治療をやらせてもらえない」
「自費の治療を提案しても、保険で大丈夫と断られることが多い
「セミナーで習ってきたことを、もっと色々と実践してみたい」
「給料は良いんだけど、それだけで他は勉強にならないからつらい」

といった感じで、保険診療がメインで自費診療の経験が少ない先生が多いようです。

中には、自費診療自体は時々あっても

・インプラントはやっているけど、セラミックなどはほとんどやっていない
・たまに「白くして」と言われて入れているけど、自分の実力とは関係ない
・自分の行った自費診療の経過を追えていない、リコールに来ていない

などの先生も意外と多く、下手をすると開業後に悩んでいる先生もいらっしゃいます。

私なども思い返すと、4年目くらいのときは保険診療は一通りできた(←今思うと全然上手くなく、スピード重視の勘違い診療で恥ずかしいのですが)ので、自費や経営をもっと学びたいという時期でした。

これからの歯科業界を見据えたときに

今後の人口推移、高齢化、人件費の高騰、保険診療の限界などを考えたときに、歯科医師が外来で保険診療のみで行っていくことには限界が来ると思っています。

個人的な基準で考えると、すでに限界が来ていると思います。

都心はもちろん、地方においてもです。
「ウチの地域は自費が入らないから」という言葉は私の中で一番嫌いな言葉の一つです。

しっかりと知識、技術を習得して、きちんとした価値を提供をできるのであれば、患者さんは自費を選びます。

もちろん、それには自分の力だけでなく、受付対応から始まるクリニックの総合的な実力が問われると思いますが。

インプラント、矯正歯科などもですが、特にセラミックなどの審美歯科治療は日常の診療の中で、頻繁に行うことができる可能性がある診療です。

審美歯科治療を毎日、当たり前にストレスなくできるようになることが今後の歯科医師人生において、どれだけ大事なことかを若手の先生には考えてみてください。

開業したい先生へ

自分のクリニックで日常的にセラミックが出るとどれだけ経営が安定するか考えてみてください。

開業前にセラミックを50症例以下などの少数しかしていない先生は、開業後にも絶対に入りません。そもそも技術的に厳しいと思いますが。

逆に評判などを過剰に心配することで、勤務医時代より症例は減る可能性が高いと思います。

勤務医を長く続けたい先生へ

自分の症例で定期的にセラミックなどの審美歯科治療を行える実力がついたことを想像してみてください。

もちろん、やりっぱなしではなく、長い目での予後も安定していて周りの歯科医師、スタッフからの信頼も厚いのが前提です。

患者さんには心から喜んでもらい、技術もどんどん高まり、当然給与も含めた待遇は保険診療しかやっていない勤務医とは大きく差があるはずです。

セラミック症例の経験の差

例えば、セラミックの症例にしても

同期が集まった時に

「俺、今日の最後の患者がセラミックインレーのセットでさ~」

と話している先生も実はピンキリです。

受験勉強の反復と同じで

1:「セラミックインレーの症例をやったことがある」
2:「セラミックインレーの症例を月に2例やっている」
3:「セラミックインレーの症例を毎日2例はやっている」

というのは、大きく差があります。

3くらい症例があると、色々なケースにも出会えて長期的な予後も見ることができます。

もちろん、初診でいきなり形成するのではなく、1口腔内で計画を立てた上で予防管理していく上での長期で予後を診ていくという意味です。

ちなみに

1:が2~3年目の私
2:が5年目の私
3:今の尾島DCの歯科医師全員の状態です(実際はもっと多い日もあります)

余談ですが、セラミック症例は年間数百例に上りますが、きちんと診療している一つの証としては破折例は年間1~3例のみです。

ちなみに破折した際も保証内で再製作、きちんと説明していますのでトラブルは0です。

審美歯科を学びながら、長期勤務と医院継承の2つの道が選べる医療法人

無理に薦めることなく、自然とセラミックが日常的に入るクリニックです。

成約するところから、実際の臨床、経過まできっちり追えるところで、審美歯科の一通りの勉強と考えています。

しっかり頑張ってくれる歯科医師には、審美歯科もしっかりマスターしてもらいます。

尾島デンタルクリニックは私自身が自分が新卒~4年目の時に今の尾島デンタルクリニックがあったら、就職している自信がある歯科医院です。

・・・群馬出身ではないので「群馬に移住」ということは少しネックだったと思いますが(笑)
→ちなみに埼玉県熊谷市から車で30分です。

特に

・親のクリニックを継承しない先生
・同期に負けたくない先生
・資金面での親の援助が無い先生

などの先生には面白い話もできると思います。

尾島デンタルクリニックは

・オープンする歯科医院の院長を任せてそのままクリニックを継承
・法人内の歯科医院の院長として月給120万円で長期勤務

なども今後の展開で本気で行っていく医療法人です

私やクリニックの誰かとの面識は全くなくても構いません。
もちろん、群馬県出身などでなくても構いません。(そもそも私は北海道出身ですし)

一年中、色々な人が医院見学に来ていますので、スタッフも手馴れています(笑)
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