院長 林崎雅樹 あいさつ

あいさつ

こんにちは。

尾島デンタルクリニック院長の林崎雅樹です。

当院は2017年に大きく移転拡張したことで、例年以上に一緒に頑張ってくれる仲間を大きく募集しております。

歯科業界は厳しい時代に突入していますが、尾島デンタルクリニックは10年間増収増益を続け、成長し続けている歯科医院です。

この喜びを一緒に分かち合い、一緒に成長してくれる歯科医師を募集しております。

求人採用に当たって何点かほど、私の大事にしている方針を述べさせていただきます

院長(理事長)だけが幸せな歯科医院には絶対にしない

歯科業界に限らず、様々な会社でも見られる光景ですが、経営者である院長(理事長)だけが幸せな組織に未来はないと思っています。

・利益を独り占め
・自分一人の未来が中心
・間違っていても謝らない

など、あげればキリがないですが・・。

尾島デンタルクリニックが多くの患者さんに来てもらって支持を頂いているのは、場所が良いわけでもなく、私の技術が優れているからでもなく、便利な歯科医院でもなく、働いている全員の努力の結果です。
(実際に見学に来てもらうと、全員の努力という言葉が実感できると思います)

確かに私が借金もしていて、責任も権利も一番大きいのですが、それだけです。

働きやすい歯科医院にするために、ドクターの欲しい器材は揃えなくてはいけないですし、できるだけスタッフの待遇も良くしなくてはいけません。

クリニックで得た利益は私のものではないので、当然ですが、ドクターやスタッフのセミナー代も補助しますし、医院旅行も何百万かかろうと積立金は一切ありません。

単純にスタッフの給与を抑えて、賞与も少なく、設備投資もしない・・・でも、自分は家族と毎年ハワイに行く・・そんな院長には絶対になりたくないという私のエゴもあるのですが、一緒に働いている皆が幸せな職場にしたいと思っています。

診療時間と曜日に頼らない

大手の法人ほど、日曜祝日診療、夜も遅くまで診療というところが増えてきました。

実は尾島デンタルクリニックもオープン当時は日曜祝日も診療、夜も8時まで受付でした。

最初の数年は何の疑問も持たずに、「終わるのが遅い」「日曜は休みたい」と言っているスタッフを「やる気がない」とまで思っていました。

・・・恥ずかしいくらいダメな院長でしたが・・。

それどころか、ドクター、スタッフの人数が増えたら交代制にして朝9時から夜9時にできないかとまで考えていました。
(実際に実験的に行ったこともあります。すぐにやめましたが・・)

ですが、

・誰のためにやっているのか?
・長く働きたい環境なのか?

ということを考えて突き詰めていくと、最終的には色々な綺麗な言葉でごまかしても

「結局は自分のため」

というのが、大きなウェートを占めているのがわかりました。

30代までは日曜もバリバリ診療している姿が想像できたのですが、診療の質なども考えたときに40代になって診療の質よりも急患に追われている姿にぞっとしました。

そして、それ以上に当時の自分の周りにいた

・自己の成長と収入しか考えていない歯科医師
・医院への不平不満が日常的になっているスタッフ
・いつ辞めるかが思考の中心になっているスタッフ

に囲まれている日々に嫌気がさしたのですが、トップである院長が深層心理で「自分のため」に働いているのですから、当たり前のことです。

現在の尾島デンタルクリニックは従業員数が30名近くになり、 やろうと思えば、365日診療も夜遅くまでの交代制の診療も可能です。

*幸いなことに、現在のドクター、スタッフで上記のような自己中心的な人は誰もいません。

日曜のセミナーなどに参加していると他の法人の理事長などから

「何で休診にしているの?勤務医やスタッフに働かせればいいじゃん」
「日曜は稼ぎ時なのに、なんでやめちゃったの?」

などと言われるのですが、そういうことではないのです。

ウチのドクターもセミナーに出ますし、日曜は家族のイベントもあります。
スタッフも家族や友人、彼氏との時間を大事にしてほしいのです。

幸いなことに診療時間をどんどん短くしているのですが、患者数は増加し続けています。

勤務医と開業医の違い

最近も開業したばかりの先生から患者数について相談を受けました。

「開業して1年経過するが、全然患者数が増えない」
「食べてはいけるが、このまま10年後とかどうなるのか?」

そして、口から出るのは

「日曜もやったほうが良いんですかね?」
「夜遅くまでやったほうが良いんですかね?」

話せばわかるのですが、患者さんを増やす方法をそれくらいしか思いつかないのです。

勤務医時代は大手法人で365日診療しているところで技術を学んでいたのですが、それでは自分の開業時にはノウハウが全くリンクしません。

もちろん、知識技術はきちんとあるのだと思いますが、 その先生が学んだことは「患者さんが来る流行っている歯科医院できちんと治療ができること」です。

自分の開業時にも365日診療するのであれば、それで良いのですが。

そんな人はいないので、将来的に開業したい先生は考えていかなくてはいけませんね。

何年後の予後を診れるのか?という評価

歯科医師の評価はどこでされるのか?

もちろん、治療をきちんとできるのかどうかだと思いますが、その「きちんと」が大事なのだと思います。

例えばですが、

右上7の急性歯髄炎で来院した口腔内がボロボロの人へのきちんと治療とはどんなものでしょうか?

A:抜髄して痛みをとってあげる
B:抜髄して他の歯の治療の必要性を説明して、他の部位も治療に通ってもらう
C:抜髄して他の歯の治療の必要性を説明して、他の部位も治療に通ってもらい、治療後も定期的にメンテナンスに通ってもらい右上の7を含めて5年、10年のスパンで経過を追える

このA~Cの歯科医師のレベルの違いが分かりますでしょうか?

尾島デンタルクリニックの歯科医師が目指すものは、もちろんAではなくCです。

単純に抜髄が早いとかインプラントができるといった歯科医師として当たり前の次元の低い話ではなく、本当の意味での実力をきちんとつけて欲しいのです。

そもそも、質の高いメンテナンスにしっかり来てもらうには、歯科衛生士の採用、教育、長期勤務も必要です。

そういった意味では、常勤歯科医師としての本当に高い次元での実力をつけてもらうために環境を整えているつもりです。

歯科医師としてのビジョン

上記の環境に関しては将来、開業して成功したい先生や当法人で幹部や院長として成功したい先生を対象にした話です。

もちろん、プライベートや家族の時間を大切にしたい先生にも環境を整えています。

趣味をプライベートを充実したい先生にはストレスのない診療内容で頑張ってほしいですし、お子様が小さい女医さんは午前中や夕方までといった勤務体系も可能です。

そういった希望の先生もお気軽に問い合わせいただければと思っています。

そのうえで開業や幹部として成功したい先生には、当法人として全力でサポートさせていただきたいと思います。

当法人で分院長としてオープンしたクリニックを軌道に乗せてから数年後にそのまま継承というリスクのない開業も可能ですし、院長として法人内に残り、借金なしで月収150万をキープしていくという道もあります。

口腔外科医や矯正医であれば、さらに違った立ち位置で月収150万をとり続けるという道もあります。

何となくの場所や地元で開業する時代は終わったと思っています。

新卒の先生はもちろん、卒後数年の先生でご興味のある先生は気軽にお問い合わせいただければと思います。

最後に

尾島デンタルクリニックと関わった全ての歯科医師、スタッフには成功して、幸せになってほしいと本心から思っています。

尾島デンタルクリニックを卒業して開業したり、なかには見学にきたけれどもタイミングが合わずに、他の歯科医院に就職したけれども情報交換している先生もいます。

また、私の話が「本当?」「そんな都合のいい話あるの?」と思った先生はぜひ、見学に来て当院の歯科医師やスタッフと話してみてください。

ぜひ、お気軽に問い合わせいただければと思います。

お会いできる日を楽しみにしております。

林崎雅樹